【アイテクス、AIで宝くじ当てるってよ。】ロト7(第404回)結果
こんにちは、ビジネスサポートの山下です!
寒い日が続いていますが、徐々に春に近づいています。
暖かくなると花粉症に悩まれる方も多くいると思います。
私もその一人です。笑
さて「アイテクス、AIで宝くじ当てるってよ。」
前回の結果(第404回分)の結果が出ています!
<結果>
番号 | 結果 | |
人間(社員)が 予測した番号 |
6,7,8,12,18,20,29
|
ハズレ |
AIが予測 した番号 |
4,8,16,17,24,30,33 | 当たり |
当せん番号 本数字 |
4,8,13,16,25,30,32 | |
当せん番号 ボーナス数字 |
9,26 |
※本数字と一致=赤文字 ボーナス数字と一致=青文字
人間(社員)が予測したのは〔6,7,8,12,18,20,29〕
予測したのはエンジニアの山下。
予測コメント
「前回と前々回が、1桁台、10番台、20番台が多かったのでその中でチョイスしました!
今年のおみくじは、賭事が”強気にでれば当たる”ってことだったので、当たるはず!」
との事です!笑
一方、AIが予測したのは〔4,8,16,17,24,30,33〕
開発をした企画開発部長の小川より
「前回、予測の精度を上げるため、前回、予測結果と実際の選択データで分析した結果の
グラフを比較しました。 合計の数字でグラフを描いたため、全体としてこれまでの予測は
正解より小さめの数字を選んでいる傾向があるかもしれないという結果でした。
今回は、7つの選択数字でどのくらい変化があるか確認しました。*1
表は、横軸が選択数字、縦軸が抽選回数です。 選択された数字を小さい順に並べて
予測と結果でどれだけ差異があるかを計測しています。 この様な比較に意味があるかは
とりあえず置いておきます。 表を見ると、それぞれの回で差異は異なりますが、同じ数の
ずれが並ぶことが多いようです。 規則性があると面白いのですが・・・。
次回は、こういった集計が手法として有りなのか確認していきます。」
*1・・・
との事です。
ついに、AI予測が当たりました。
これからもっと精度が上がることを期待しています♪
宝くじ予測に興味がある方、そして何よりAIの開発に興味がある方。
ぜひこのブログを読んでください!!