【アイテクス、AIで宝くじ当てるってよ。】ロト7(第412回)結果

こんにちは、ビジネスサポートの山下です。

4月になりました。
歩いているとピカピカのスーツを着た新入社員と思われる方が多くいました。
懐かしい気持ちになります!笑

さて!
「アイテクス、AIで宝くじ当てるってよ。」
前回の結果(第412回分)の結果が出ています。

<結果>

番号 結果
人間(社員)が
予測した番号
9,15,18,24,34,35,37
ハズレ
AIが予測
した番号
1,6,7,14,18,29,33 ハズレ
当せん番号
本数字
14,20,22,29,31,33,34
当せん番号
ボーナス数字
15,24

※本数字と一致=赤文字 ボーナス数字と一致=青文字

人間(社員)が予測したのは〔9,15,18,24,34,35,37
予測したのはデザイナーの久富木。

予測コメント
「適当に選びました」
とのことです。

適当に選んだわりに結構あたっています…!

一方、AIが予測したのは〔1,6,7,14,18,29,33
開発をした企画開発部長の小川より


「前回も引き続き、予測の精度を上げるため、予測結果と実際の選択データを
データ集計し前回の予測結果を修正して正解するか検証しました。 前回の
コメントで、季節変動と仮定して周期をモデル化するというお話をしたのですが
季節性を分析してみました。*1 前提として、1年間を47回としています。
数値の変動は、季節性という言葉の通りに変動する可能性は低いと思いますが
ここから分析を始めたいと考えています。 添付した表は、行が各年度、列が
回数となります。 手法は基本的なもので、まず移動平均を求め、最大値と
最小値を除いたトリム平均を算出し、補正をかけています。
次回、グラフにして予測迄行っていきます。

*1…


との事です。

AI予測、惜しかったです…!

後少しで当選でした。

宝くじ予測に興味がある方、そして何よりAIの開発に興味がある方。

ぜひこのブログを読んでください!!